ことばを愛す

 

ちゃす。

 

 

うすけです。

 

 

ぼく、むかしからあまりあだ名で呼ばれることがなくて

常々、あだなで呼ばれたいな〜とか思ってたんですが

 

なんと、寿司屋バイトの先輩(高校2年生。会うたびにお尻をいやらしく触ってくる。)が"うすけ"という御神名を授けて下さったので

 

今回は、なんか採用してみました。

 

 

 

でもごめん先輩、あんまりしっくりこないやw

 

 

 

 

と、いうわけで、改めて、

 

 

ゆうすけです。こんにちは。

 

 

 

 

 

 

 

つれづれなるままに文章を書く習慣始めてから、つくづく思うことがあって、それが何かというと

 

 

文章表現の落とし所って何だろう??

 

 

ということです。

 

 

昔からの癖なんですかね、何事にも落とし所を求めてしまう。

 

例えば僕が学生時代やっていたダンスですが、「なんのためにダンスをしているんだ」「ダンスを通じて何を得れるのか」「ダンサーとしてどういう結果を出したいのか」

といった、終着点を自ら見出して、そこに納得いかないとぜんっぜん練習に身が入りませんでした。

 

 

腑に落ちてないと、何事も続かないし、

エネルギーわきでないから、すぐ眠くなるし、すぐ浮気してしまう、、

 

だから、特に僕の場合は

脳の中をスッキリさせて、常に落とし所を見据えながら生きるのが性に合ってるんです。

 

 

そんなこんなで、文章書きながら

落とし所探しをしているわけですが、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日通ってる珈琲屋の店員さんに、おすすめしてもらった本があって

 

草柳太蔵さんという方の「花は天に向かって活けよ」というもの。これが心地よくって最近コーヒー片手に読むんです。

 

評論家でありジャーナリストの草柳さん。エッセイ集のような本ですが、読んでいるとまるで"トリップ"したような感覚になります。

 

本を読む

 

という行為が

 

旅をする

 

という行為に結びつくんです。不思議ですよね。

 

 

日本人

 

人生

 

社会

 

 

…といったものに対して、日常我々が触れたり見たりするものを材料に、切り込んでいくかんじ。世界各地の名産品を切り込んでくださるので、いろんな味を楽しめるのです。

 

 

 

 

 

 

きっと、芸術家の仕事って、これなんだと思います。

 

 

切り込み方が、絵だったり、歌だったり、踊りだったり。それは人それぞれですが、結局やってるのって

 

 

色んな世界にいって材料を調達して

 

切り込み方を学んで、練習して、磨いて、

 

調理して、味見して、提供する。そうやって繰り返される試行錯誤。このプロセスそのものが芸術なのではないでしょうか。そして、芸術こそが、人が人として生きる"愉しみ"なのだと思います。

 

 

折角生まれてきたのだから、

 

 

 

Twitterのいいね数みたいな、負の資産を追い求めるのではなく

 

 

魂の躍動、生命の栄養、有終の美を追い求めたい。そういう人生でありたい。そういう生き様を貫きたい。

 

 

だから僕は、生涯芸術家であり続けよう、あり続けろ、と思うわけです。

 

 

 

 

 

 

芸術を志す人って、ついつい術にばかり目が行きがちなんです。

 

 

もっと上手くなりたい

 

もっと評価されたい

 

もっと認められたい、自らの作品を認めたい。

 

 

でもそうやって、肩に力が入った状態で描いた絵は

 

時に、また新たな負の資産を増やしてしまう。

 

 

負の資産が増えればふえるほど、足取りが重くなり、出口の見つからない迷路で彷徨うことになる。

 

 

そもそも出口なんかないのに。強いて言うなら、今そこにいる場所こそが、入口であり出口でもあるのに。

 

だから、

 

 

ただ歌う

 

ただ描く

 

ただ踊る

 

 

って、大事だと思うんですよね。

 

 

 

でもさ、現実って

 

そう簡単にはいかなくて。

 

 

 

例えば、歌が好きだから!と、歌手を目指して頑張る学生がいる。

毎週決まった曜日にスタジオ行って、練習して、SNSかなんかにアップして

 

プロデューサーの目に運良く止まったり

なにかオーディションに合格したりなんかしたら

 

プロの歌手としてデビューすることができたり。

 

 

歌だけで飯が食えるようになるのを目指して

 

バイトなんかしながら、目標を据えて色んな挑戦する…みたいな。

 

 

好きなことを仕事にするって

 

 

難しいよね、みたいな。

 

 

 

 

 

俺、自分がそうだったからこそ

 

 

すごく悔しくて。

 

 

 

 

夢を持って、必死に頑張ってる人をみると、

ほんと応援したくなるし、そういう人好きなんだけど

 

 

言いたい。

 

 

 

 

頑張らなくても、良いんだよって。

 

 

 

 

大丈夫だよって。

 

 

 

 

その努力、経験、葛藤は、

必ず後々、どこかのタイミングで、花開く時が来るから。

 

 

理想を追い求めながら

現実ともしっかり向き合うんだ。

 

 

理想と現実が、重なる瞬間が必ず来るから。

 

 

その瞬間は、辛いかもしれない。

 

 

いままで大事にしていた、夢を手放さなければならないかもしれないから。

 

でも、そうやって重ね続けていけば

 

 

ある時ふと、落とし所が見つかって

今この瞬間を、楽しめるようになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ことばを愛せ。

 

ことばは、理想と現実の架け橋だと思う。

 

 

ことばにする習慣がある人は

物語を進めるスピードが速い。

 

 

自分の思いをありのまま

 

ノートに書き出そう。

 

 

 

 

そうすればきっと、今やるべきことが

自ら、出てくるはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事が、あなたの落とし所探しに少しでも役立てば幸いです。

 

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