新企画!突撃、インタビュー!
みなさんこんにちは。ゆうすけです。
今回は、「ブロガーやライターとして独立するならまずどうする?」というお話を、ぶんたさんに突撃インタビューしてきました!(`・ω・´)
ブログやライターとして稼いでいきたい…!という思いを持ちつつも、
「いざ行動するとなると何すればいいかわからない」
「自分のやってることこれでいいのか不安」
って人も多いと思うので、これを機にスタートしてみましょう!

ぶんたさん
株式会社アフタースクールCEO
高校卒業7日前に中退して起業し、飲食、WEB制作、キャリア支援のNPO、経営コンサル事業に取り組んでいる。AbemaTVにも出演し、現在は期間限定のブログ診断も行なっているとのこと。
最初にやるべきことは「インプット」
もののふ:本日はお時間作っていただき、ありがとうございます!
ぶんたさん(以下敬称略):いえいえ、よろしくお願いします〜!
もののふ:早速なんですけど、これからブロガーやライターとして独立したい!って人がまず最初にやるべきことって何だと思いますか・・・?
ぶんた:最初はやっぱり『インプット』ですね。右も左もわからない状況だと、そもそも何も行動できないと思うので(笑)
もののふ:確かに(笑)
ぶんた:せっかくフリーランスとして独立したんだったら「自分に適した仕事って何なんだろう?」って考えて、やりたい仕事をするのが一番良いと思うんですよ。
その為にもまずは「どんな仕事があるのか」「自分はどんな性格なのか」をとにかくインプットすることからですね。
もののふ:なるほど・・。自分自身に対してもインプットするんですか?
ぶんた:そうですね。特に最初のうちは自己分析が重要かなって思います。
もののふ:自己分析かぁ〜。学校教育の過程で、自分自身を見つめ直したり分析する機会って少ないじゃないですか。強いていうなら就職活動だったり。
そんな中、ぶんたさんはどうやって自己分析してましたか?
ぶんた:もともと自分一人で考えるタイプってのもあるんですけど、”一つ一つの判断を無駄にしない”ってのは心掛けてますね。
もののふ:一つ一つの判断?
ぶんた:例えばコンビニに行った時に「ジュースを買うか、水を買うか」って一つの判断にしても、深く考える癖があります。
日常生活の一つ一つの判断や行動に敏感になって、自分自身のデータを集めていく感じですね。
もののふ:なるほど!めちゃくちゃ身近なところからデータを集めていくんですね。
ぶんた:自分の行動について客観的に捉えることを、メタ認知っていうんですよ。
メタ認知とは?
自分の認知活動を客観的にとらえる、つまり、自らの認知(考える・感じる・記憶する・判断するなど)を認知すること
ぶんた:自分自身の法則性が見えてきたら、「こんなビジネス稼げるっぽいぞ」といった情報を仕入れていって、適性を見つけていくのが良いかなって思います。
YouTubeとかみたら色んなインフルエンサーが発信してるんで、その辺りから情報収集していけばある程度仕事内容は掴めると思いますし。
もののふ:具体的に、どんな流れで適性見つけたりしましたか?
ぶんた:例えば僕だったら、色んなものを先延ばしにする癖があるんです。そういった意味で、結果がすぐ出る仕事が良いなって思ったり…。
それから「結果のすぐ出る仕事って何だろう?」って考えて、調べ始めるっていう流れですね。
もののふ:なるほど!日常生活で法則性を見出して、それに適した仕事がないか情報収集する…これ、誰でも今すぐできますね!
教わるというより、ベンチマークする感じ
(ぶんたさんの作業机みたいです。めっちゃ洒落…)
もののふ:仮に仕事を見つけたとして、これから活躍しよう!ってタイミングですべきことって、誰かから教わることだと思うんです。
ぶんたさんは、誰か師匠的な人からブログを教わったりしたんですか?
ぶんた:僕の場合、あんまり師匠的な存在はいなかったですね。
性格的に、誰かから教わるのが苦手っていうのもあって(笑)
もののふ:そうなんですね!ではどうやってスキルを身につけていったんですか?
ぶんた:その時の自分の目標や事業内容に合わせて、ベンチマークする人がそれぞれいる感じですね。
「こんな人探してます」って色んな人に自分から言って、その人としっかりコンタクト取るようにしてます。
もののふ:なるほどですね…!それだとわからないこと発生したら困りませんか?
ぶんた:問題が発生する度に、その分野で結果出してる人とコンタクト取るイメージですね。
例えば、100万目指してる時と1億目指してる時って、ぶつかる課題が全然違うんですよ。
ある程度自分に問題解決能力があるなっていう前提で、壁にぶつかった時に頼れる存在とのコンタクトは常に取るようにしています。
もののふ:なるほど…!
ぶんた:教わらないといっても、一人では解決できない課題って必ず出てくるんで。
その都度質問できるようコンタクトは自分から取るようにしてますよ。
お金があると、可能性が広がる
(ブロバーの壁紙)
もののふ:自分の目標とする人をベンチマークするまではできても、コンタクトを取りに行く…って相当パワーがないとできないと思うんです。
ぶんたさんの、その本気度はどこから来てるんですか?
ぶんた:モチベーションの源泉は、人生の選択肢が広がることですかね。
お金を稼ぐと、単純に出来る事が増えるんですよ。
今まで見向きもされなかった人と話せるようになったり、出来なかったことが出来るようになったり…。
もののふ:なるほど!選択肢ですか…!
ぶんた:あと負の感情も減るし、人間関係も有効化されるから精神的に健全で生きやすくなるんですよね。
だったら、結局稼いだ方が良いよねって。
もののふ:確かにそうやって聞くと、お金稼いだ方が良いなって感じます。
ぶんた:この考えは、結構大事だと思ってます。
稼ぐ過程で絶対困難にもぶち当たるんで、人としても成長出来るんですよ。ちょっとのことで凹まなくなったりとか。
もののふ:お金もっと稼ぎたくなってきました(笑)
ぶんたさんって、昔からそういったお金観を持っていたんですか?
ぶんた:いや、ある程度稼いだ段階でそういう価値観に変化しましたね…。
高校の同窓会で一番稼いでやる…!
もののふ:…というと、元々はどういった動機でお金稼いでいたんですか?
ぶんた:起業した当初は「〜年後の高校の同窓会でみんなに会った時、一番稼いだ自分でいよう」っていうモチベーションでやってました。
もののふ:なるほど…!ぶんたさんにもそういった思いがあったんですね。(なんか親近感…)
ぶんた:高校中退して起業した時、みんなから散々馬鹿にされたんで。
「こいつら見返してやろう…!」ってつもりでガツガツやってました。そしたら、その目標達成したんですよ。
もののふ:達成しちゃったんですね…!
ぶんた:そしたら、ポンってなんか抜けたんですよ。
今まで見返すために頑張ってやってきたけど、それよりももっと楽しい世界見てみたいな〜って。
もののふ:なるほど。一度目標を達成した後に感覚がガラッと変わったんですね。
ぶんた:そうですね。実際お金を稼ぐと世界広がるし、いろんな選択肢出てくるし…。
お金を使うことに対する感覚も変わるので、ある程度お金使っても動じなくなってくるんですよ。
もののふ:そういう経緯があったんですね〜。
ぶんた:最初は「見返してやろう」って思いでお金稼いでも良いと思うんです。
でもある程度稼いじゃうとそこまで稼がなくても良い生活できるようになるし、
お金を稼ぐモチベーションも沸かなくなったりするんですよね。
もののふ:その段階羨ましい…(笑)
ぶんた:そんな状況の中「何もしないのか」「もっと稼ぐことで可能性高めるのか」で分かれてくるのかなぁと思います。
株式会社アフタースクール
もののふ:ここまでぶんたさんのマインド的な部分を聞いてきましたが、ここからは会社のこととか事業のことについて聞いていきたいなって思います(`・ω・´)
ぶんた:あ、はい!お願いします!
もののふ:僕ぶんたさんの経営されてる「株式会社アフタースクール」って会社名、めっちゃ好きなんですよ。
ホームページにある「放課後のような、ワクワクを」って言葉もなんか変にしっくりきてて(笑)どんな由来でつけられたんですか?
ぶんた:僕、高校時代に初代一期生の生徒会やってたんですよ。そこに集まってたのが、頭良かったり、不思議だったり…とにかく特殊な人達だったんですね。
そういった人達を束ねる役割だったんで、色々仕事あるし結構忙しかったんです。
もののふ:その頃から沢山お仕事されてたんですね…。
ぶんた:ですね(笑)
でも、それが楽しくて。大変だけど、毎日放課後が楽しみだったんですよね。
もののふ:なるほど…!
ぶんた:別に生徒会の仕事って強制される訳でもないし、自分から進んでやるものじゃないですか。
だからどんなに大変でも、苦じゃなかったんですよ。
もののふ:自らやりたくてやってるものだから、苦じゃないって感じですかね。
ぶんた:そうですね。
てか本来、仕事ってそうあるべきだと思うんですよね。
もののふ:…というと?
ぶんた:世間一般で見ると、「仕事=嫌」ってイメージ多いじゃないですか。上司から言われてそれを仕方なく取り組む…みたいな。
でもそれって、本来の仕事の在り方じゃないと思うんですよね。
もののふ:確かに…!
ぶんた:人生の中でも多くを占める「仕事」っていう時間を、自分からやりたくて過ごす時間にするべきだよねって。
もう「楽しくて楽しくて仕方ない!ずっとやってたい!」みたいな。
それこそ、あの頃過ごした放課後のように…って思って。
もののふ:なるほど〜〜そうやって繋がっていくんですね!
ぶんた:そんな思いを込めて、アフタースクールって社名にしました。
もののふ:背景には深いストーリーが込められてたんですね。
ぶんた:だから「仕事=楽しいもの」っていう前提でスタッフとも話してます。
そもそも楽しくなかったら、仕事としてやらないべきだよねって。
もののふ:なるほどですね…!それだと仕事進まなかったりしませんか?
ぶんた:”楽しさ”って取り組み方次第で身につくものなんですよ。感受性磨けば育つというか…。
例えば「記事書くの面倒くさい」って感じたとしても、ただ「めんどくさいからやりたくないな」って終わるんじゃなくて、
「昨日より記事数書けたな」とか「今回は〜な表現使えるようになったぞ」とか思って取り組むと楽しめたりするんですよね。
もののふ:確かにそうやって考えながらブログ書けば楽しくなりそう!
ぶんた:結局つまらなくするのも自分次第だし、楽しくするのも自分次第なんですよね。
折角やるなら自分で創意工夫できる仕事が楽しいし、やればやるだけ業績も上がるから、皆んなで楽しくやってこうぜってスタッフにも言ってます。
僕への信頼度が高い人を雇用するようにしてる
もののふ:そういったぶんたさんの仕事観とか理想世界を実現していくために、一緒に働くスタッフさんの人柄とか個性って大事になってくると思うんですけど、
ぶんたさんの中で一緒に働く人を選ぶ基準ってあったりしますか?
ぶんた:言い方あんまよくないかもしれないんですけど、僕への忠誠心が高い人を雇用するようにしてます。
もののふ:忠誠心…ですか。
ぶんた:忠誠心っていうのは、いわゆる信頼度のことですね。僕が行う色んな判断に対して、信頼を置いてくれるような人と一緒に働くようにしています。
もののふ:なるほど…!確かに重要かもしれませんね。
ぶんた:もちろん理屈通ってたら良いんですけど、僕が行った経営判断に対して感情的に「嫌だ」とか駄々をこねられても困るので。
そういう意味では「言われた通りやるから指示して」って信頼置いてくれるスタッフが多いですね。
もののふ:それ重要かもですね…!その方がスムーズに仕事も進みそうです。
道路を整備する役目
もののふ:僕自身も一緒に仕事する中で感じることなんですが、とにかくぶんたさんって仕事に対するエネルギーがすごいですよね。
そういったエネルギーの高さに対して「付いて行こう」と感じるスタッフさんも多いと思うですけど…どこから人を巻き込む力が出てきてるんですか?
ぶんた:ありがとうございます(笑)
う〜ん、特に意識したりはしてないですね。確かにスタッフさんからも同じようなこと言われたりするんですけど、
常に仕事のこと考えてるってのは、あるかもしれないです。
もののふ:常に仕事のこと考えてるって凄いですね!
ぶんた:自分のことを、環境とか仕組みを作る側の人間だと思ってるんですよ。
車で言ったら、道路を整備する役目。皆んながやりがい感じて楽しく仕事できるような場を作っていくつもりで日々仕事してます。
もののふ:なるほど〜〜。だからレスポンスもめっちゃ早いんですね!(笑)
ぶんた:かもしれないです(笑)
100億の景色を見てみたい
もののふ:ここからは今後の事業計画的な部分を聞いていきたいな〜と思うのですが、答えれる範囲で良いのでどんな事業展開をしていきたいと思っていますか?
ぶんた:現状会社としては広告運用がメインで売上が大きいんですよね。ここをもう少し極めていきたいなと思ってます。
最終的にはWebマーケ全般極めたいと思ってますね〜。
もののふ:Webマーケ全般ですか…!
ぶんた:ただ、今ちょうど壁にぶつかってるところですね。
もののふ:壁…というと?
ぶんた:年商でいうと、10億くらいは見えてきたんですよ。行ける範囲だなっていう感覚は掴んできて。
ただ、さらにその上の100億とかなると全然想像できなくて。「100億の景色も見てみたいけどどうすれば良いんだろう」っていう壁です。
だから今色んな事業立ち上げて試行錯誤してる段階なんです。
もののふ:(目指す桁が違いすぎる…!)
ぶんた:そういった意味で、ちょうどこのインタビューをする30分前くらいに福岡にきて、上場してる執行役員の方だったり先輩社長さんに会いにきたんですよ。
もののふ:実際に足を使って行動されてるんですね!
ぶんた:もちろん、即連絡とって行動しますね(笑)
もののふ:(流石行動力半端ない…!)
とにかく熱意を伝えるようにしてる
(牡蠣を頬張るぶんたさん)
もののふ:そういった先輩社長さんとかって、そんな簡単に会えるものなんですか?
ぶんた:簡単に会えるかどうかより、どうしたら会えるか?を考えてる感じですね。
一見不可能そうなことでも、「もし仮に可能ならどうすればいいだろう」って前提で考えてみるのが重要かなって思います。
もののふ:迷ったり悩んだりするんじゃなくて、考えることが重要ってことですね!
ぶんた:そうですね。あとは人に会うときはとにかく熱量を伝えるようにしてますね。
会う人会う人に熱意を伝えていくこと。
そうすると誰かが誰かを紹介してくれたりして、どんどん縁が繋がっていくので。
もののふ:なるほど…!やっぱり最終的には熱意が重要…と。
ぶんた:日々愚直に熱意を伝えることですね。
今でも変わらず心がけてますよ。
ブロバーはHUBの役割
もののふ:ぶんたさんって、沖ケイタさんと一緒にブロバーを運営されていますよね。
これってぶんたさんの理想世界にどんな形で繋がるんですか?
ブロバーとは
ブロガーやアフィリエイターが集まる新高円寺にあるバー。
日本で唯一オフライン上でブログ仲間と集まれる場所。
URL:ブロバーについて詳細はコチラ
ぶんた:ブロバーに関しては、殆ど趣味でやってるものですね。
特にあそこで利益出そうとは思ってないんです。
もののふ:あ、そうだったんですね!
ぶんた:売上を上げるというより、ブロバーはHUB的役割ですね。
例えば100億稼ぐってなった時に、一人じゃ絶対無理なんですよ。
でもブロバーみたいな場を作ると、協力してくれる仲間と出会えたり人が集まりやすくなるんですよね。
もののふ:HUB的役割があったんですね…!
ぶんた:一見遠回りに見えても、長期的にみた時意外と売上に繋がったりするんですよね。
ブロバーはそういう視点で捉えてます。
もののふ:確かに僕がぶんたさんと初めてお会いしたのもブロバーでした…(スゴイ…)
ぶんた書生の役割って…?
もののふ:僕も3ヶ月間受けさせていただいたんですが、ぶんた書生というのはどういった考えで行ってるんですか?
簡単にぶんた書生を説明すると…
3ヶ月間、ぶんたさんのメディアで記事を書くことによってフィードバックをもらうことの出来るシステム。
記事書くのは大変だけど、ライティングスキルが格段に上がるのでおすすめです。
ぶんた:ぶんた書生に関していうと、直接利益がでるわけじゃないんですよ。
時間も取られて大変だし、時給換算したらめちゃくちゃ損してるんで。
もののふ:そ、そうだったんですね…!
ぶんた:法人相手なら月数10万でSEOコンサルしてますし、書生からお金もらってない時点で損してるんです。
実際教えるくらいだったら、書けるライターさんに発注した方が早いですしね。
もののふ:なるほど…ではどうしてぶんた書生を?
ぶんた:やっぱり、本気の人と繋がりやすいからですね。
書生卒業自体がゴールじゃなくて、その先で一緒に仕事をしたりとかいろんな可能性が広がっていくんですよ。
出来る限りやる気のある人と一緒に仕事したいと思ってるんで。
もののふ:そういう意図があったんですね…!
ぶんた:逆にいうと、あんまりやる気感じれなかったら「もうやめときましょうか」ってハッキリいったりします(笑)
もののふ:なるほど…!でも確かに、やる気ないのにダラダラ続けてても仕方ないですしね。
やりたいことをやりましょう
もののふ:最後に「これからフリーランスとして独立したい」とか「ブログで稼ぎたい」と思ってる人に向けて、何か一言アドバイスいただければと思います…!
ぶんた:僕が常々言ってることではあるんですが、
せっかく独立したなら「やりたいことをやりましょう」って思います。
とにかく楽しく仕事をすることですね。
もののふ:なるほど!やっぱりそこに行き着くんですね。
ぶんた:そうですね。楽しく仕事をするためには「競合に勝つ」とか「単価を上げる」とか色々あると思うんですけど、
自分が本気になれて、負けないような場所を作っていくことが大事かなって思います。
もののふ:楽しく、本気になる…熱いメッセージをありがとうございます!
それでは、今日のインタビューはこの辺で締めたいと思います。
お忙しい中、お時間作っていただいて本当にありがとうございました!
ぶんた:ありがとうございました!
ぶんたさんのブログをチェック!
2020年3月から6月にかけて、僕自身ぶんたさんの元で書生として書かせていただいて、本当にWebマーケスキル全般が磨かれました。
僕の場合、ライティングというよりメディア立ち上げを教わったんですが…
あの経験があったからこそ、今ではライティングコミュニティを立ち上げるほどまで成長できたと思っています。
(もののふくんのコミュニティに興味ある方は、こちらをお読みください)
本当に面倒見が良くて、今でもお世話になっている先輩起業家の方です。
インタビューも快く受けていただき、ありがとうございました!
メモ
- ぶんたさんのTwitter(@__BUNTA__)
- ぶんたさんのブログ(いつまでもアフタースクール)
- 株式会社アフタースクールのHP(こちらからアクセス)
では、突撃!インタビューでした!